FD3Sとソフトウェアの備忘録 サブプライム










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【サブプライム問題】最後の懸念ヘッジファンド運用危機 

  銀行→証券→モノラインと信用問題に直結して語られてきたサブプライム問題の中で、
ヘッジファンドが次の懸念先として急浮上してきた。
 商品相場が軒並み上昇してきたが、先週突如下落し、株価が回復したことで、サブプライム
問題はおおかた片づきつつあると記事にされていたし、理想的な株価展開ともあった。
 高度な金融工学を駆使するヘッジファンドが運用に苦戦し、商品相場で現金化して手元
現金を持たないといけない状況とは、株式相場の運用難からの脱却ができずに追証に応
じられないヘッジファンドがでてきたことで懸念として上がってきたのだろう。

 この銀行・證券・モノラインへの対策が打たれてきたが、シティくらいしかヘッジファンドへの
対策を実施したと聞いたことがない。これからヘッジファンドがまた破綻するのだろうか。
 ITバブルでも大手のヘッジファンドが破綻したことを思い出す。




〔アングル〕商品相場急落の裏にヘッジファンド危機、実質ゼロ金利のドル相場にさらなる重し
 ただ為替に関しては、すでにドルの過剰流動性対策は、ドルを調達資金としてみるとの
予測があり、この意識の問題と実質的なゼロ金利の解除に対する決断がでない限り、
ドル円相場は下落するほかないだろう。
 ミスター円の榊原氏の発言もまだ大げさに思えるが、95円を再び目指す可能性は
依然高いのだろうという認識になった。



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[ 2008/03/23 20:44 ] サブプライム | TB(0) | CM(0)

日本のインフレ・物価上昇はどうなるのか 

 米国政策金利フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0・75%引き下げ、2・25%になる
消費者物価指数CPIコア(食料品・エネルギー除く)も+1.98%になり、ほぼゼロ金利。

米FRBが0・75%利下げ、実質ゼロ金利に【YOMIURI ONLINE】

 そこで日本は、政策金利0.5%で、インフレ率0.7%でゼロ金利というより一般人にとっては、
実質マイナス金利。(総務省統計局
   

 外貨預金に流れる理由だ。外貨預金と外貨FXの違いは下記外貨証拠金取引NAVIで
解説されているので、詳しいことは下記サイトを閲覧。
外為どっとコム

  現在のインフレの元凶はニュースから小麦・とうもろこしに代表される食品と原油がメイン
で報道されている。 食料自給率の改善よりも海外からの調達派は去り、食料自給率改善の
波と食料不足がインフレのアグフレーションが毎日のように報道されている。
  このようなスタグフレーション下で、賃金が上がらないというより上がる気配はないのですが、
日本以外の先進国はこれまで数%の賃金上昇これまでありましたがこれからはそれほど賃金
の上昇は望めないはず。

  現状、ガソリンや食料品が問答無用で上昇しているが、給与は上がらない。となると
必要な分のガソリンや食料品はいやおうなしに消費せざるを得ない。消費しないと生きていけない。
  賃金は変わらないのだから、それ以外の商品に回すお金が縮小すると、それ以外の商品は
売れなくなる。そうなると・・・・。生産調整・在庫積み上がりとなり最後は価格下落なのかな?

  となると日本のCPIコアは下落するのか? 中国では食品を除いてはそれほど急激なインフレは
起こっていない報道からすると、供給にまで影響が現状ないとすると一端CPIコアは下落する。
  
  自動車・電化製品なんかは値上げに踏み切れないけど、値下げすることもできないだろう。
(Blue-Rayなんかの価格が下落して欲しいけど。)
  何が安くなりそうな気配すら感じられない。この仮定自体おかしいのか。

  ここで米国のサブプライムだ。要はCPIコア指数を押し下げる要因だ。住宅在庫が積み上がって
10ヶ月くらいの在庫らしい。ただし不良債権だけど、価値がゼロじゃない。(かぎりなくゼロなんじゃ
ないか?)
  金融機関が損失を確定して処理を進めているけど、CPIコアが下がれば、住宅も下落する
だろうから、やっぱりインフレはそれなりに保っておかないと、78兆円の損失だと資産している
現段階からやっぱりさらに増える可能性があるんだろうと思う。

 プライムローン以外は200兆円あり、オルトAにも影響がでてきている段階では、デフレに
もっていくことは、サブプライム問題がいつ終わるのか判断できなくなりそうだから、CPIコア
も下がるというより当面現状維持なのかなというところが結論。
[ 2008/03/20 02:59 ] サブプライム | TB(0) | CM(0)

サブプライム損失額 

 米国住宅ローン市場は、約10兆ドルの規模である。
 その中で、信用が高いプライムローンと信用が低いサブプライムローンが
存在し、その中間にオルトAがある。
 2006年時点の住宅ローン残高であるが、参考値として
サブプライム1

 となっているようだ。

  今回サブプライムローン以外にもモノライン関連から波及した信用収縮により
サブプライム関連の枠組みが当初の4倍程度まで増加することになった。
サブプライム2


  サブプライム損失拡大、世界全体で78兆円に…IMF【読売ONLINE】

世界に波及したサブプライム問題の損失状況に関しては、20兆円ほど処理が済んでおり、
サブプライム問題終息の記事もあったが、今回の78兆円の損失の見通しから、まだ終息に
はほど遠いのか・・・・。
 サブプライム問題の推移からして、当初20兆円の損失規模から40兆円→78兆円となり、
金融機関側での処理は20~30兆円くらは処理している。ここ半年の決算で20~35%の
処理ができたが、半分にも到達していない。
 ただし、米国は極めて迅速な対応と損失処理によって順調に処理が進んでいると思うけれど
このペースでもあと半年はかかると思う。
 再浮上は第二四半期9月決算で10月発表くらいで安心感がでるのではないだろうか。
サブプライム3

[ 2008/03/19 02:05 ] サブプライム | TB(0) | CM(0)

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