FD3Sとソフトウェアの備忘録 2014年07月










gogo.gs

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

パソコンの2 in 1へのシフトとシンクライアント化 

 2013年6月6日の日経新聞に「今後の主力は「2in1デバイス」、米インテルが講演 」という記事があったが、当時は、2in1デバイスなんて非力で解像度も低くパソコンからの切り替え候補としては使い物にならないことから興味が沸かなかったが、この1年で状況が変わってきた。
 負荷のかかる作業としては、コンパイルやコーディック変換・エンコードなどの映像変換編集・CADくらいしか思いつかないが、これらの作業はじっくりデスクトップパソコンでやりたいが、それ以外の情報収集・ネットショッピングは、セキュリティ対策を施していればスマホで済むようになった。

 Windowsデバイスは、スマホでは情報が多く見ることができない株トレードの利用やまだまだマクロやVBAが駆使できるOfficeを活用する場合は、Windowsの利便性は依然高い。またフルHDの解像度を持つ広い画面の場合は、情報収集やネットショッピングもより快適にできる。 またスマホにしかないソフトウェアもあるが、パソコンとクラウドを介して連携するソフトウェアを利用することで、データをうまく活用することができるし、ソフトウェアの成長の先にはマルチデバイス化を志向するものも多いことから、Windowsもまったくもって使う機会がなくなるデバイスに成り下がることはないだろう。

 スマホの性能が向上したことで、パソコンを利用する機会が少なくなったが、それぞれ専用のソフトが存在するために、その専用ソフトを利用したいがために両者のデバイスを保有しなければならないが、今後はその垣根は狭まるだろう。

 マイクロソフトの目指す「Windows Phone、Windows、Xbox Oneの3つすべてのプラットフォームの融合」が、これからのデバイスのあり方になっていくと思う。ただし、マルチプラットフォームには、マイクロソフト以外も入ってくるはずだ。
またXboxは、ゲーム専用機に近いが、それ以外は汎用的に利用され、その汎用性はこれからも拡張されていくだろう。

 現状では、スマホとパソコンでは、同じソフトウェアであっても機能や操作性に隔たりがある点と、スマホにしかないソフト・パソコンにしかないソフトの利用状況が違う点、OSそのものの機能や操作性のユーザへの親和度の点によって、棲み分けがなされている。

 ソフトウェアに関する垣根は、これからスマホがパソコンの領域を浸食していくだろうが、ユーザが求めるOSそのものの機能や操作性に関しては、従来型デスクトップ仕様のWindows 7からタブレット利用を意識したWidows 8のUIに変更されたことで、操作性に関してユーザの不満が噴出したことを考えると、それぞれの利用シーンにあったUIが求められているということに他ならない。

 小型パソコンとも言うべきモバイル端末のスマホ。高度な作業をおこなうためのソフトウェアを駆使するパソコン。スマホよりも大きな画面のモバイル端末としてタブレットやファブレット。 利用シーンによって、保有するデバイスがどんどん増えてしまっている。
 
 iOSであれAndroidであれスマホを保有しているのであれば、母艦としてのパソコンとタブレットを1つにまとめた2in1を持つことは、それぞれを補完するデバイスであるため個人利用の場合は、この利用形態は、合理的な選択の1つになりえる。
 

Surface Pro 3には、マイクロソフト純正キーボードとしてSurface Pro タイプ カバーがあるが、角度調整ができないので、やはり自分にあったBluetooth仕様のFILCOのExcellio BT FKBE109/JBTをチョイスしたい。

スポンサーサイト
[ 2014/07/24 10:00 ] タブレット | TB(0) | CM(0)

PCセキュリティ対策~アダルトサイトがJavaの脆弱性を突く~ 

 Javaだけでなく、OSやJava・Acrobatなどのソフトウェアの脆弱性を突いた、PCの乗っ取りが頻発している。

 アダルトサイトよく見るIEユーザーは注意、銀行情報盗むマルウェアの標的に
Win32/Aibatook: Banking Trojan Spreading Through Japanese Adult Websites
Hacked Japanese porn sites spread banking malware attack
 JavaやOSなどのアップデートを欠かさずにおこなうことで、この犯罪に巻き込まれる可能性が低くなるが、ゼロデイ攻撃の前には、為す術がない。やはり追加の防衛策が必要だと考える。
 
1つ目の対策としては、Java開発者でない限り、Javaをインストールするメリットはないだろうから、まずはJava(JRE)のアンインストール。ソフトウェアによっては、プライベートjavaが利用されているかもしれないが、信頼のあるソフトウェアであれば問題ないだろう。今回問題となっているのは、ブラウジングに利用するパブリックjavaの方のため、Java(JRE)のみあインストールすれば問題ないだろう。ブラウザで有効にしないことも対策になるが、本来必要の無い人はそもそもjavaをインストールする必要性はない。

2つ目の対策としては、ゼロデイ攻撃でマルウェアに感染した場合を想定して、セキュリティ性能の高いセキュリティソフトを利用することだ。

一般的なウィルス対策ソフトの評価機関の結果からすると。
VIRUS BULLETIN
AV-TEST
AV-Comparatives

日本の小売店で購入できる製品に限れば、以下の3つが、どの評価機関でも高評価を得ている。
■kaspersky
■eset
■Bitdefender( スーパーセキュリティZERO)
しかし、スーパーセキュリティZEROの価格.comのレビューでは、安定性に問題があるようなので、
こちらはあまりお勧めできない。
日本で高いシェアを持つSymantecとTrendMicroは、評価機関での製品対象として取り扱われるケースが少ないため、評価できないが、TrendMicroのウィルスバスターの評価は、一部で低評価が散見されるのであまり利用したくない。

3つ目は、MITB(Man In The Browser)攻撃に対応するための、防衛策を施すこと。
MITB攻撃(Man-In-The-Browser Attack)とは
カスペルスキー インターネット セキュリティ、銀行を狙うマルウェアをすべてブロック
MRG Effitasが実施している検証結果からすると、MITB(Man In The Browser)攻撃にもっとも効果的なセキュリティソフトにKasperskyがあげられている。
ちなみにTrendMicroのTitanium Securityの評価は、まったくの無力という結果になっている。

 ここまで来たら、セキュリティソフトを選択するにあたってはカスペルスキーしか選択肢はないと思う。
以前、ウィルス対策については、地域特性があるため、日本マーケットを重視していない製品だと、日本への個別対応をしてくれない場合がある。実際、数年前にはカスペルスキーは、日本特有のウィルス対策強化に難色を示した経緯がある。おそらく費用対効果やマーケティング戦略・セキュリティソフト本来検知力能力の総合的判断だったのだろうと考えられるが、年々日本特有の攻撃が激増していることから、カスペルスキーの判断によらずセキュリティソフトだけでは、対策は不十分だと認識したほうがよい。

 三菱東京UFJ銀行が採用している「Rapport(ラポート)」や住信SBIネット銀行が採用している「PhishWallプレミアム」が、フィッシング対策ツール&MITB攻撃対策ツールとして提供されている。これらのツールを併用することで、セキュリティソフトがカバーしきれない危険に対して防衛できる。

MRG EffitasによるとChromeやfirefoxなどは、セキュリティ対策ソフトの防衛能力を発揮できない。だからと言ってInternet Explorerがより安全ではないのだけれど。フィッシング対策ツール&MITB攻撃対策ツールだけでもセキュリティ対策ソフトだけでも対策は万全とは言い難。できうる手を打つことが最善策だと考える。





住信SBIネット銀行が、セキュアブレインのMITB攻撃対策を搭載した
フィッシング対策ソリューション「PhishWallプレミアム」を採用


多発する不正送金、横並びではない“独自のセキュリティ”が利用者を守る--住信SBI銀

第1回 銀行口座から金銭盗む「MITB攻撃」、正規の通信への便乗で気付きづらく
[ 2014/07/22 10:00 ] Security | TB(0) | CM(0)

IEEE 802.11acルーター 

ASCIIの理論値最大1300Mbps! 最速のIEEE 802.11acルーターを選ぶ!!で紹介されている各社のIEEE 802.11acルーターの速度比較について、実際には、どれを選んだら良いのだろうかと思い検討してみた。

IEEE 802.11acルーターとUSB無線LAN866Mbps対応子機を利用した速度比較では、エレコムのWRC-1750GHBKWDC-867U3の組み合わせが最速となっているが、本来のIEEE 802.11acの1300Mbpsの速度を得ることができる無線LAN子機は販売されていないため、実際には無線LAN親機の性能が十分に発揮されておらず、このため、無線LAN子機の性能に通信速度が引きずられることとなっている。
まず、親機の性能は、433Mbps対応子機での検証結果から2ストリームでの各アンテナの基本性能で評価することができる。433Mbpsの結果を見ると、NECアクセステクニカの「Aterm WG1800HP」を除いて、バッファローのWZR-1750DHP2がエレコムやIOデータの製品よりも性能が良いことが分かる。さらに866Mbps対応子機の検証結果から、バッファローのWZR-1750DHP2と「Aterm WG1800HP」を比較すると「Aterm WG1800HP」が最も良い結果をだしていることから、親機の性能でベストな選択は、「Aterm WG1800HP」と言えるだろう。wordやexcel・プログラムソースなどをNASへバックアップをおこなう際には、上り側の性能が重視されるので、この点でも「Aterm WG1800HP」が優位となる。

Aterm WG1800HPをイーサネットコンバーターとして利用できる環境であるならば、これがベストだが、やはりノートパソコンで利用する際にはUSB接続で利用するほうが良いので、この場合、NECアクセステクニカの「Aterm WG1800HP」とエレコムの無線LAN子機「WDC-867U3」の組み合わせがベストと思ったが。
 conecoにいくつかの組み合わせの検証結果がレビューされていた。
AtermWG1400HP PA-WG1400HP クチコミ・評判
 これを見ると、親機がAtermWG1400HPと機種が異なるが、同じ11acを利用しているNECアクセステクニカの「Aterm WG1800HP」とエレコムの無線LAN子機「WDC-867U3」の組み合わせでは、ベストな性能を享受することはできないだろう。
  11acを利用するのであれば、NECアクセステクニカの「Aterm WG1800HP」と「AtermWL900U」の組み合わせで利用したほうがベストのようだ。

 また、驚くべきことに細かいファイルの転送やwebブラウジングなどでは、11nの2.4Ghz(150 Mbps)の方が性能が良いことが分かる。
 NASに録画データなど大容量のデータを転送する場合には、11acの性能の恩恵を得ることができるが、日々のサイズの小さいファイルのNASへのバックアップやwebブラウジングをおこなうことがほとんどな利用において、11acの利用はあまりメリットを受けるほどではないようだ。

■IEEE802.11ac
メリット:
1.大容量ファイルの送受信で400Mbps程度の性能を発揮できる。
2.WG1800HPをイーサネットコンバータで利用した場合、QoSのWMMが最大限利用でき、安定かつ高速なストリーミング再生が実現できる。
デメリット:
1.細かいファイルの送受信では、IEEE802.11n(2.4Ghz/150Mbps)に劣る。
2.USB3.0ポートを持ったクライアント機器でないと本来の性能を活かせない。

■IEEE802.11n(2.4Ghz)
メリット:
1.細かいファイルの送受信やWebブラジングでは、IEEE802.11acよりも通信速度で勝る。
2.QoSのWMMが最大限利用でき、安定かつ高速なストリーミング再生が実現できる。

 デメリット:
1.大容量ファイルの送受信の場合、実効速度で50Mbps前後であるため、11acに比べ圧倒的に性能が劣る。
2.近所に2.4Ghzの無線LAN親機が複数あると電波干渉によって、速度低下が発生する。電波混雑防止機能があるが、本当いどのチャネルも利用されていると無意味になってしまう。ここは利用者の環境によって異なる。

 ベストな機器の組み合わせで利用することによって、通信速度の向上が見込まれると同時に、通信のエリアも向上できるため、速度はいらないが安定した通信エリアを確保したい場合にも有効だと思われる。

NECアクセステクニカ
Aterm WG1800HP価格.com
エレコム
WDC-867U3価格コム
NECアクセステクニカ
AtermWL900U価格コム


 今回の調査で、利用形態によって、5.0Ghz帯と2.4Ghz帯を使い分けることが重要だということが分かった。
現在のところ、IEEE802.11acの無線LAN最大スループッ:1300Mbpsを謳った子機が販売されていないため、フラグシップを購入せずにNEC AtermWG1400HPを選択したほうが、コストパフォーマンスは良い。将来を見越してNEC AtermWG1800HPを購入してもその性能を活かす利用をしていない・当面ない場合は、NEC AtermWG1400HPが選択肢となるだろう。子機は、今回の調査では2.4Ghz帯と5.0Ghz帯の子機を利用状況によって使い分けることが大切だということになる。

NECアクセステクニカ
Aterm WG1400HP価格.com
NECアクセステクニカ
WL450NU-AG価格コム
NECアクセステクニカ
AtermWL900U価格コム


引き続き調べていくうちに、電波強度に優れている製品としてNighthawk R7000-100JPSがでてきた。
 欠点としては、サイズが大きく。手持ちのCiscoルーターと同じくらいのサイズ。
 マニュアルを見る限りでは、初心者向けで親切な説明がされている。初心者向けであるがために、細かい設定については、何がどこまでできるのか分からない。この簡素なマニュアルが故にWPA2-PSKの暗号化にAESが対応しているのかという点やNEC Atermにあるセキュリティ対策が実装されているのかが不明なところだ。
 このセキュリティ対策が実装されていないとなると、メインのルーターとしては利用しづらい。AESが利用できなければ、アクセスポイントとしても利用に躊躇してしまう。
 もう少し詳しい仕様を記述してもらわないと、購入候補としては今のところ該当しなくなってしまう。
 電波性能は国内製品よりも優れているようなので、仕様が詳しく紹介されていないため、製品を評価できない。
■ネットギア、最大1300+600Mbpsの11ac対応Wi-Fiルーター「Nighthawk R7000」


 
もうひとつ気になる製品は、ASUS RT-AC87U
RT-AC87U The Ultimate Router 4×4 MU-MIMO – CES 2014
[ 2014/07/21 10:00 ] 気になる商品 | TB(0) | CM(0)

株価ミニチャートのブログパーツ
ITmediaFX iPad
アフィリエイト・SEO対策





Slenipher

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。