FD3Sとソフトウェアの備忘録 Windows 7 移行時のメーラーの選択










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Windows 7 移行時のメーラーの選択 

 現在の不況下でWindows XPからWindows 7への移行がエンタープライズユースで、コンシューマ並に加速するとは
思えないが、それでもWindows 7へ切り替える時期は、Vistaよりも早く展開されることは間違いないだろう。

 Windows 7からOutlook Expressが削除され、新たにWindows Live メールへと移行しているに伴って、エンタープライズ用のメールクライアントに何を選択したら良いのかの懸念事項が発生する。

 Windows Live メール以外の選択肢について

1.Outlook 20xx
 Office 2010では、Exchange Serverとの連携のためOutlookが存続されているため、Office Personal
を新規パソコン購入時に同時に購入するとこれまで同様に付いてくる。
 企業ベースのパソコンであれば、MS Officeをパソコン購入時に同時購入する可能性が高いため、
こちらに移行する手もある。

2.Becky! Internet Mail
 シェアウェアではあるが、インターネットの初期からの開発実績があり、かなり洗練されて
いるが、Outlook Expreeを利用していた人に対しての移行製品として推奨するには、かなり難
しいソフトウェアと感じられるため、万人受けする製品ではない。
 価格は、1ライセンス\4200(消費税込み) 
有限会社リムアーツ
Vector
 

3.Shuriken 20xx
Just Systemsが販売するプロエタリソフトだ。こちらも歴史があり、洗練されているし、何より日本語環境に強い
のでこちらを使っている。exchangeサーバから送られてくるメールが、ISO-2022-JPのコードじゃないものを送って
くるので、他のメーラーで文字化けしてても、shurikenは自動的に文字コード変換してくれるのが助かる。
 価格は、4,800円[税別] でちょっと高いかもしれないけど、その価値はあると思います。
日本語に強い以外で、特筆すべきは、軽いことがメリット。
Just MyShop(ジャストシステム)

4.Winbiff
 良くは知らないけど、既に販売を終了している製品。
■販売終了日 :2009年3月31日 ■ サポート終了日:2010年3月31日
 まだ使っている人が多数いるので、乗り換えて欲しい。
 価格は、1ライセンス\3,150(シェアウェア)
 orangesoft

5.EdMax
 良くは知らないけど、こちらはフリー版が存在する。
 添付ファイルのContent-Typeが全て multipart/alternativeになってしまうので、PDFもexe同様に扱われて
メールソフトから閲覧することができない。利用する人は簡単で使い易いのだろうが、送信先の人のことを
考えると、とても不便なメールソフトだし、不親切なので、ビジネス用途としては選択できない。
 価格は、1ライセンス\4,500(シェアウェア)
 edcom

6.thunderbird
 言わずとしれた世界標準的メールソフト。
 ただ日本語環境に極めて弱い。AL-mailから一度移行しようと考えた候補だったが、日本語部分がどうしても貧弱
であったため、移行できずに利用できなかった。ただし、eMailの規格自体には正確に準拠しているので、その他の
メーラーから送られてくるメールの方に問題があるのだが。それでもビジネスユースでの利用はちょっと難しい。
バージョン3になってからは不明。
 価格は、無料。
 Mozilla ThunderBird 3


7.AL-mail
 muleからWindows版メールに切り替えた最初がこのソフトだった。
 軽くてシンプルでとても使い易かった。HTMLメールに対応していないので、Shurikenに移行して
しまった。開発も終了しているので、今後の対応面からこちらを選択することはないだろう。
 価格は、1ライセンス\2,100 (消費税込)(シェアウェア) 
AL-mail

8.Opera Mail
 ブラウザとメールが統合されているので、ITリテラシーが高い人には向いていると思うが、そうでない人。
インターネットエクスプローラーしか利用していない人に関しては、若干利用する敷居が高いというか、操作
設定が難しいように思える。ただ少し調査してみたいと思う。
 価格は、無料。 
Opera Mail

9.SquirrelMail
 社外の会社で使っていたところがあっただけ。一般的には利用されていないと思う。
 開発も終了しているようなので、検討外。通称:りすメール
 価格は、無料。
SquirrelMail

10.Sylpheed
 使った経験はなく、どういった物であるか今後調査してもいいかもしれない。
 なぜならシンプルで軽いということに加えて、Outlook Expressに非常に近いインターフェースを実装している
ため、OutLook expressからの移行がスムーズに行く可能性があるからだ。ただ知名度が低く、「何だこれは!
オープンソースで良いのか。信頼性は!開発は継続されるのか!」などと言う方がいる場合は却下。
 価格は、無料。
Sylpheed

11.Pochy
 こちらもオープンソースのメールクライアント。前述のSylpheedと良く似ている。
 姉妹オープンソースなのかなぁ?
 価格は、無料。
Pochy

12.電信八号
 無料なので、社内でまだ使われているメールクライアント。
価格は、無料。
 電信八号
 電信八号オフィシャルサイト

 

メールクライアント名

フリー版の有無

HTMLメール作成

マルチアカウント

価格

Outlook 20xx  MS Office同梱
Becky! Internet Mail  4,200円
Shuriken 20xx 4,800円[税別]
Winbiff   3,150円
EdMax  4,500円
thunderbird  無料
AL-mail ×2,100 円
Opera Mail  無料
SquirrelMail    無料
Sylpheed    無料
Pochy    無料
電信八号   無料

   Outlook Expressの問題点として、受信ボックスが1つのファイルであるために、2GBを越えるとWIndows XPの

取り扱えるファイルの制限からOutlook Expressが受信できなくなる。Outlookは全てこの方式を取っているために

容量オーバーによるメール受信できない問題が社内で頻発している。他のメールクライアントは一般的にメール毎にファイル

が分かれているためにこの問題は発生しない。

 今回提供されるWindows Live メールは、eml形式、つまりメール毎にファイルが作成される方式に改められている。

MS officeに同梱されるOutlookの利便性やOutlook expressからの移行のし易さを求めるのか、メールの容量による

不具合を解消するためにWindows Live メールに移行してもらうのか、かなり迷う。

 使い慣れた製品を切り替える労力を考えたらOutlookなんだけど、メールボックスが2GBを越える問題も解消したい

ジレンマに陥っている。これを解決するには時間がかかりそうだ。

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[ 2009/12/20 09:00 ] Windows 7 | TB(0) | CM(0)

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