FD3Sとソフトウェアの備忘録 [postgreSQL 8.4.3]オンラインバックアップ&リストア










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[postgreSQL 8.4.3]オンラインバックアップ&リストア 

 PostgreSQLにはオンラインバックアップとポイントインタイムリカバリががある。

 オンラインバックアップを利用する場合には、バックアップにはpg_dumpを
リストアには、pg_restoreを利用する。

 pg_dumpによるバックアップでは、バックアップファイルの出力形式を3つの中
から選択する必要があります。
 
バックアップ方式説明
カスタムアーカイブデータベースを圧縮してバックアップします。
tarアーカイブデータベースをtar形式でバックアップします。
プレインテキストアーカイブSQLスクリプト形式のテキストファイルとしてバックアップします。

 
■バックアップ                                           
  データベースを圧縮してファイルにバックアップします。
pg_dump [-a | -s] [-b] [-c] [-C] [-d | -D] [-f file] [-F format] [-i] [-n | -N] [-o] [-O] [-R] [-S] [-t table] [-v] [-x] [-Z 0...9] [-h host] [-p port] [-u] dbname
 
オプション説明
-aデータのみをダンプし、スキーマ(定義)はしません。
-bデータと BLOB データをダンプします。
-cスキーマを作成する前に掃除(削除)するためのダンプコマンドです。
-Cプレインテキスト(スクリプト)出力のために、
データベース自身を 作成するコマンドを含めます。
-dデータをふさわしい INSERT コマンドとして (COPYではなく)ダンプします。
これは リストアをとても遅くします。
-Dデータを明示的にカラム名を付けた INSERT コマンドとしてダンプします。
これはリストアをとても遅くします。
-f file出力を指定されたファイルに送ります。
-F format

フォーマットは下記のいずれかになります。

p : プレインテキストの SQL スクリプトファイル を出力します(デフォルト)

t : tar アーカイブを出力します。
c :カスタム アーカイブを出力します。
これは、スキーマ要素だけでなく データロードの再オーダーも可能にします。
このフォーマットも デフォルトで圧縮されます。
-ipg_dump とデータベースサーバのバージョンの ミスマッチを無視します。
-n完全に必要でない限り、識別子を囲う二重引用符を抑えます。
-N識別子を囲う二重引用符を含みます。これはデフォルトです。
-o

それぞれのテーブルのオブジェクト識別子 (OIDs) をダンプします。

-Oプレインテキスト出力モードでは、もとのデータベースに合う オブジェクト所有権を設定しないで下さい。
典型的には、 pg_dump は スキーマ要素に所有権を設定 するために(psql特有の) \connect 文を発行します。
-Rプレインテキスト出力モードでは、もとのデータベースに合う オブジェクト所有権を設定しないで下さい。典型的には、 pg_dump は スキーマ要素に所有権を設定 するために(psql特有の) \connect 文を発行します。
-sスキーマ(定義)のみをダンプし、データはしません。
-S usernameトリガを無効にする際、もしくはスキーマ要素の所有権を設定する際に 使うために、スーパーユーザのユーザ名を指定します。
-t tabletable のデータのみを ダンプします。
-vverbose モードを指定します。
-x

ACL (grant/revoke コマンド)とテーブル所有権情報の格納を防ぎます。

-Z 0..9圧縮をサポートするアーカイブフォーマットで使用するための 圧縮レベルを指定します(現時点では、カスタムアーカイブフォーマット のみが圧縮をサポートしています)。
-h hostpostmaster が起動しているマシンのホスト名 を指定します。
もしホストがスラッシュで始まる場合、Unix ドメイン ソケットのディレクトリとして使われます。
-p portpostmaster が接続を監視しているインターネット TCP/IP ポート、もしくはローカル Unix ドメインソケットファイル拡張 を指定します。
-uパスワード認証を使います。 ユーザ名パスワード の入力を促します。
-U username指定のユーザとして接続します。
dbname抽出されるべきデータベースの名前を指定します。

例.Windowsでsampleデータベースを[C:\sample.bkup]ファイルにバックアップする場合は、次のように利用します。
 C:\>pg_dump -F c -b -f "C:\sample.bkup" sample

コマンドを実行するユーザにsampleデータベースを参照する権限が無い場合は、エラーが発生します。
この場合には、次のように参照権限を持つユーザ名を指定します。
 C:\>pg_dump -U postgres -F c -b -f "C:\sample.bkup" sample
 ※通常はカスタムアーカイブを利用します。



■リストア                                              
  バックアップしたアーカイブファイルを基にデータベースをリストアします。
pg_restore [ -a ] [ -c ] [ -C ] [ -d dbname ] [ -f archive-file ] [ -F format ] [ -i index ] [ -l ] [ -L contents-file ] [ -N | -o | -r ] [ -O ] [ -P function-name ] [ -R ] [ -s ] [ -S ] [ -t table ] [ -T trigger ] [ -v ] [ -x ] [ -h host ] [ -p port ] [ -u ] [ archive-file ]
 
オプション説明
-aデータのみをリストアし、スキーマ(定義)は格納しません。
-c作成する前にスキーマを掃除(削除)します。
-C

スキーマを作成するために SQL を含めます。

-d dbnameデータベース dbname に接続し、データベースに直接リストアします。
BLOB は直接データベース 接続を使ってのみリストアすることができます。
-f archive-file作成されたスクリプト用の出力ファイルを指定します。
(-lオプションと一緒に使います。)デフォルトは 標準出力です。
-F format

アーカイブのフォーマットを指定します。
pg_restore がフォーマットを自動的に決定するため、フォーマットの指定は 必ずしも必要ではありません。

t : アーカイブは tar のアーカイブです。
このアーカイブフォーマットを使うことによって再オーダー もしくはデータベースがリストアされる際のスキーマ要素の削除 が可能になります。

c : アーカイブは pg_dump のカスタムフォーマット です。これはもっとも柔軟なフォーマットで、スキーマ要素や データロードの再オーダーなどが許可されます。このフォーマットも デフォルトでは圧縮されています。
-i指定された index の定義のみをリストアします。
-lアーカイブの中身をリストします。このコマンドの出力は、リストアされる アイテムを制限、再オーダーするために-L オプション で使うことができます。
-L contents-filecontents-fileの 要素のみをファイルに現われる順にリストアします。
-Nもともとのダンプの順番でアイテムをリストアします。デフォルトでは pg_dump は、pg_dumpを するのに便利な順番でアイテムをダンプします。
-o

アイテムを OID の順番でリストアします。

-O

もともとのオブジェクト所有権をリストアするための試みを防ぎます。 オブジェクトは、データベースに付随するために使われたユーザ名に 所有されます。

-P function-nameリストアされるべきプロシージャもしくは関数を指定します。
-r変えられた OID の順番でアイテムをリストアします。デフォルトでは pg_dumppg_dumpにとって 便利な順番でアイテムをダンプし、変えられた OID の順番でアーカイブ を保存します。
-R

pg_restore
\connect

文、もしくは直接接続されている場合はデータベースへの再接続、を 発行することを禁止します。
-s

スキーマ(定義)をリストアし、データはありません。シーケンス値はリセット されます。

-S usernameトリガを無効にする際、もしくはスキーマ要素の所有権を設定する際に 使うために、スーパーユーザのユーザ名を指定します。
-t table

スキーマ/データをtable にのみリストアします。

-T

トリガの定義 のみをリストアします。

-vverbose モードを指定します。
-x

ACL (grant/revoke コマンド)のリストアを防ぎます。

-Z 0..9圧縮をサポートするアーカイブフォーマットで使用するための 圧縮レベルを指定します(現時点では、カスタムアーカイブフォーマット のみが圧縮をサポートしています)。
-h hostpostmaster が起動しているマシンのホスト名 を指定します。
もしホストがスラッシュで始まる場合、Unix ドメイン ソケット用のディレクトリとして使われます。
-p portpostmasterが接続を監視するインターネット TCP/IP ポートもしくは Unix ドメインソケットファイル拡張を指定します。
ポート番号はデフォルトでは 5432 もしくは環境変数 PGPORT (設定されている場合) になります。
-uパスワード認証を使います。ユーザ名とパスワードを促します。
archive-fileリストアされるべきアーカイブファイルの位置を指定します。

例.Windowsでsample2データベースを新しく作り、[sample.bkup]ファイルをリストアする場合は、次のように利用します。
createdb sample2 
pg_restore -d sample2  "C:\sample.bkup"








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[ 2010/05/17 09:00 ] PostgreSQL | トラックバック(-) | コメント(-)

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