FD3Sとソフトウェアの備忘録 コマツ 6301










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コマツ 6301 

 2009年1月26日に最安値897円をつけて以降、じわじわと値を上げ、今年1月には2099円
をつけたが、直近では1800円台を勢いがない。

 世界的な景気後退で建設機械も大打撃を受けたが、コマツの業績は回復傾向にあると
思う。2009
 目標株価を2400円、2500円とするマッコリーや野村證券がレーティングをつけている
ことも今後の売り上げが利益に結びつくような構造改革がなされていることを示してい
る。
 業績は回復基調にあるのに株価が反応しないのは、中国経済に不透明さがでてきたこ
とによって、世界経済の牽引役として建設機械メーカとしても中国の存在感は高い。
 今年に入って、中国人民銀行が主要行の預金準備率を0.5%引き上げることを発表した。
手元資金を増やす必要があるので、融資の抑制に繋がる。わらに当局は2月12日にさらに
0.5%預金準備率を上げた。
 コマツの強みは、自社の金融子会社が建設機械ユーザに資金を貸し付けており、今回
の金融引き締め策が大きな販売減とは直結しないことだ。
 政策金利の引き締めにかかると自社金融子会社であっても、建設需要の減少は避けら
れない。引き続き中国金融当局の動きによる懸念が株価の低迷の原因になっていると考
えられる。

 コマツの株価は中国のGDPに成長率に連動する傾向がある。豪州や南米などでも、
鉱山用の大型機械が安定的に収益を上げているが、中国の依存率も見逃せない。
 
 高成長を続ける中国だが、一方で不動産バブル・インフレの懸念も常に指摘されている。
売り上げは徐々に回復しているが、リーマンショック後までには回復は遠い。
 中国の成長とともに、収益に結びつけられるような構造改革が必要だが、社長が中国で
のエンジン開発をおこない競争力を高める野望を持っているようなので、徐々にではある
が、構造改革を進める意思や構想はあるが、あとは実行力がどこまであるのか。
 グローバル企業として必要なことであろうが、日本の空洞化も懸念されるが、株主として
は、国際競争力をさらに高めていって欲しい、その改革に期待しています。
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[ 2010/07/27 09:00 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

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