FD3Sとソフトウェアの備忘録 PCI Express・SATA Express接続SSDの普及年となるか?










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PCI Express・SATA Express接続SSDの普及年となるか? 

 現行のSATAは、パソコンの標準的だったHDDのインターフェースで長く利用
されてきており、転送速度をSATA 3.0で6Gbpsまでに向上させてきた。


 SATAが登場した当時は、6Gbpsの転送速度があれば十分だと考えられていた。
2010年末くらいにCrucialが3万円台のSSDを販売してからは、システム
ディスクにSSDを用いることが主流となった。それにともなってSATA 3.0
の転送速度上限(600MB/s)に達するのも時間の問題となってきている。

 今のところ現段階では、今のSSDに満足している感もありますが。
PATAからSATAへのバトンタッチのように、SATAからPCI Express SSDへの
バトンタッチは、性能要求からは、まだ先のように思える。
 ただし先行としてSATAとの互換についてPCI Express SSDもSATA Express
も保持していることから、まずはコスト面で有利なSATA Expressへの移行期を
経ることとなるだろう。

PCI Express接続SSDへの移行を推進するIntel
~mSATAより薄い新モジュール仕様「NGFF」を提案中 【Impress PC Watch】


 ここでintelがSATAに変わる次世代インターフェースPCI ExpressでSSDを接続するという
構想がすでに作られており、サーバー向けには既に始動している。今回のPCI Expressは、
これまでのPCI Expressと区別するためにPCI Express SSDと呼ばれる。

 クライアントPCについては、2013年度から市場投入が始まる公算が高い。

 現在でもPCI Express Gen3を搭載したマザーボードが登場しているが、PCI Express SSD
は、PCI Express Gen3を2レーンと4レーン使って転送速度を上げていくことを目指している。
 PCI Express Gen3は、1レーン当たり1GB/secの転送速度を得ることができるので、
2レーンを用いたPCI Express SSDは、2GB/sec、4レーンを用いたPCI Express SSDは、4GB/sec、
を実現することができる。

 
 技術仕様は、コネクタ仕様のSFF-8639とコントローラ仕様:NVM Express(NVMe)の2本となっている。

 このPCI Express SSDとは別に廉価版という位置づけに近いSATA Expressの同時に検討されている。
 SSDのメリットが認識された自作派にっては、SATA Expressへ寄り道については、
 マザーボード更新はそれほど高価にはならないだろうから、自作派アーリーアダプターへの普及は
PCI Express SSD仕様のSSDの価格次第だろうと思う。
 PCI Express SSD仕様のSSDもCrucialがやったように価格破壊がおこれば一気に市場形成するだろう。

 あと問題はWindows 8へのPCI Express SSDの対応は確実だろうが、Windows 7への対応がどうなるか
が最大の問題だ。Windows 8の販売を増やしたいMicrosoftが、Windows 7のPCI Express SSD仕様追加
を好むとは思えないのだが。intelがこの部分を牽引していくことに期待したい。

マイヤーズ氏のサジェスチョンは、低コスト向けのPCなどはSATA Expressに寄り道し、ハイエンド向け製品はSFF-8639へと直接移行すること【Impress PC Watch】

SFF-8639とSATA Expressの比較。物理形状は一緒で、SATA ExpressはSFF-8639の簡易版という位置付けになる【Impress PC Watch】

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[ 2013/01/28 10:00 ] 気になる商品 | TB(0) | CM(0)

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