FD3Sとソフトウェアの備忘録 WESTERN DIGITAL HDDの相違点










gogo.gs

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

WESTERN DIGITAL HDDの相違点 

 価格コムのWESTERN DIGITALの3.5インチHDDを見てまず
数の多さに圧倒され、さらに購入したくても、それぞれの
3.5インチHDDに対してどのような特徴を持っているのか全く
分からなくなってしまった。

 価格コムのスペック表を見ても何ら違いを見いだせないの
で、購入する際には、もう少し詳細なスペックを見る必要が
ある。


 WD Re/WD Seシリーズは、主にエンタープライズ向けということなので、MTBF(平均故障間隔)
が長く、耐久性が高い。値段もコンシューマ向けよりも高く設定されている。
 SASインターフェースのマザーボードを持っていないし、コストパフォーマンスを考えるとここまでの
製品を選択する必要は個人ではオーバースペックで あるため、購入対象に入らない。
メーカー型式シリーズInterfaceCapacityBufferTransfer RaterpmMTBF(hours)最安値価格*1備考
WDWD2000F9YZWD SeSATA 6 Gb/s2TB64MB6.0Gb/sec7200800,00016,480 NAS用
WDWD2001FYYGWD RESAS 6 Gb/s2TB32MB6.0Gb/sec72001,400,00026,980 エンタープライズSASドライブ用
WDWD3000F9YZWD SeSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/sec7200800,00023,980NAS用
WDWD3001FYYGWD RESAS 6 Gb/s3TB32MB6.0Gb/sec72001,400,00035,800エンタープライズSASドライブ用
WDWD4000F9YZWD SeSATA 6 Gb/s4TB64MB6.0Gb/sec7200800,00032,480 NAS用
WDWD4001FYYGWD RESAS 6 Gb/s4TB32MB6.0Gb/sec72001,400,00044,800エンタープライズSASドライブ用

*1 2013年8月末時点

WDの製品リストを見ればどのようなシリーズがあるのか一目瞭然だが、MTBFを調べるのには
他のサイトから情報を入手する必要があった。
 


 □WD Blackについては、パフォーマンス仕様だけあって性能はもちろん耐久性もエンタープライズ向けと
同等のスペックを持っている。欠点としては、少し動作音が高いことや、あまり気にする必要はないと思う
が消費電力がやや高い。
■アイドル・モードで29db/シーク・モードで34db

 □WD Blueについては、日常使用のデスクトップPCでの利用を想定しているHDDになるが、MTBFを調べて
もでてこなかったが、WD Blueよりも価格の高いWD GreenのMTBFが30万時間ということを考えると、良くて
同等かそれ以下のMTBFしかもたない可能性が高い。
 
 このシリーズの利用方法は、デスクトップPCのシステムドライブでの利用を想定しているので、敢えてこの
ドライブで組むよりもMTBFの長いSSDで組んだほうが長い目で見るとお得なように感じます。
 コスト重視でパソコンを組む場合を除いてあまり選択肢には入ってこないシリーズになってしまっている。
■アイドル・モードで29db/シーク・モードで30db

 □WD Greenについては、WD BlackやWD Redに比べるとMTBFが大幅に下回っている。WD Redよりも
若干動作音も高め。データドライブとしての利用を想定してのシリーズなのだが、WD Redと比べても価格
以外の面では劣る。大切なデータを保存するHDDとしてこちらを選びにくい。ちなみにBuffaloのNASには
このシリーズが搭載されていたが、RAID1構成の内、1年半程度で1台故障。これくらいの耐久性なんだ
くらいで考えておいたほうがいいのではないだろうか。
■アイドル・モードで24db/シーク・モードで29db

 □WD Redについては、NAS用となっているが、デスクトップPCのデータドライブとして利用も問題ないだろう。
IntelliPowerが問題になる場合もあるようだが、機能停止方法もあるようなので、こちらも特段問題とはならな
い。HDDをシステムドライブとして利用しなくなっているため、データ保存用ドライブとしては、WD Blackか
WD Redを選択したほうが無難な選択だと思われる。
■アイドル・モードで23db/シーク・モードで24db
メーカー型式シリーズInterfaceCapacityBufferTransfer RaterpmMTBF(hours)最大内部転送速度最安値価格*1備考
WDWD3001FAEX
★★
WD Black
SATA 6 Gb/s 3TB64MB6.0Gb/sec72001,400,000154MB/s19,480 パフォーマンス重視
WDWD2002FAEX
★★
WD BlackSATA 6 Gb/s 2TB64MB6.0Gb/sec72001,400,000138MB/s15,120パフォーマンス重視
WDWD5000AZLXWD BlueSATA 6 Gb/s500GB32MB6.0Gb/sec7200??????150MB/s5,379 日常デスクトップ用途
WDWD30EZRXWD GreenSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/secIntelliPower300,000145MB/s10,958環境配慮型静音ドライブ
WDWD30EFRX
WD RedSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/secIntelliPower1,000,000145MB/s13,700NAS用
WDWD20EFRX
WD RedSATA 6 Gb/s2TB64MB6.0Gb/secIntelliPower1,000,000145MB/s9,738NAS用

*1 2013年8月末時点

 
 
 Western Digitalを見ていると双璧であるSeageteはどうなんだと思って調べてみた。
WDに比べると種類も少ないので、型番だけですぐに分かる。

 □Terascale HDD ついては、エンタープライズ向けということで、購入の対象になり得ない。
■アイドル・モードで23db/シーク・モードで28db

 □ST3000VX000/ST2000VX000
  用途にはビデオ監視システム向けとあるが、高いパフォーマンスと耐久性を備えている。
WD Redよりも性能が良いと言ったところか。
ほんの少しだけ音が高いがごく僅かなので、気になるほどでもないかもしれない。
 データ保存用ドライブを購入するとしたら、今ならこれを選択する。
■アイドル・モードで24db/シーク・モードで26db

 □ST3000VN000/ST2000VN000
 NAS用として売られていて、MTBFも高いのだが、SV35シリーズよりも最大内部転送速度
が遅く、値段の差も僅か。静音性を重視する場合にはこちらも選択肢に入るだろう。パソコン
用のデータドライブとしては、SV35シリーズとし、NAS用としてはこちらを選択する棲み分け
になると思われる。
■アイドル・モードで19db/シーク・モードで21db [ST2000VN000]
■アイドル・モードで23db/シーク・モードで25db [ST3000VN000]

 □ST2000NM0023
 SASインターフェースだわ。間違って購入しないように。

 □ST2000NM0033
 2TBで2万円は、ちょっと高い。高すぎる。コスパが悪すぎる。エンタープライズ向けなので、
個人用途では購入することはないだろう。
 
■アイドル・モードで28db/シーク・モードで30db

 □ST3000NC002/ST2000NC001
 もしこれを買うのだったらSV35シリーズを買ったほうがいい。
 
■アイドル・モードで24db/シーク・モードで24db [ST2000NC001]
■アイドル・モードで25db/シーク・モードで25db [ST3000NC002]

 □ST3000DM001/ST2000DM001
  MTBFが分からないが、おそらくSV35シリーズよりは低いことから100万時間は下回る
数値だろうと思われる。 データ保存用ドライブというよりは、デスクトップPCのシステムドライブ
向けと想定している製品なんだろうと思われる。データ保存用としては、MTBFが短いだろう
と思われるためおすすめはできない。
■アイドル・モードで24db/シーク・モードで26db
メーカー型式シリーズInterfaceCapacityBufferTransfer RaterpmMTBF(hours)最大内部転送速度最安値価格*1備考
SeagateST4000NC001Terascale HDD
SATA 6 Gb/s 3TB64MB6.0Gb/sec5900800,000160MB/s36,800 クラウド・データ・センター環境
SeagateST3000VX000
★★★
SV35SATA 6 Gb/s 3TB64MB6.0Gb/sec72001,000,000210MB/s16,498 ビデオ監視システム
SeagateST2000VX000
★★★
SV35SATA 6 Gb/s 2TB64MB6.0Gb/sec72001,000,000210MB/s11,698ビデオ監視システム
SeagateST3000VN000
★★
NAS HDDSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/sec72001,000,000180MB/s15,480 NAS用 
SeagateST2000VN000NAS HDDSATA 6 Gb/s2TB64MB6.0Gb/sec72001,000,000159MB/s10,958NAS用 
SeagateST2000NM0023Enterprise Capacity 3.5 HDDSAS 6Gb/秒3TB128MB6.0Gb/sec72001,400,000175MB/s24,800 エンタープライズSASドライブ用
SeagateST2000NM0033Enterprise Capacity 3.5 HDDSATA 6 Gb/s2TB128MB6.0Gb/sec72001,400,000175MB/s20,950 エンタープライズSATAドライブ用
SeagateST2000NC001
 ★★
Enterprise ValueSATA 6 Gb/s2TB64MB6.0Gb/sec7200800,000180MB/s12,779低コストエンタープライスSATAドライブ
SeagateST3000NC002
Enterprise ValueSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/sec7200800,000180MB/s17,480低コストエンタープライスSATAドライブ
SeagateST2000DM001Desktop HDDSATA 6 Gb/s2TB64MB6.0Gb/sec7200????210MB/秒7,115デスクトップPC用
SeagateST3000DM001Desktop HDDSATA 6 Gb/s3TB64MB6.0Gb/sec7200????210MB/秒10,668デスクトップPC用

*1 2013年8月末時点

スポンサーサイト
[ 2013/08/27 10:00 ] PCパーツ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yukizasa2007.blog115.fc2.com/tb.php/317-e4f4198e



株価ミニチャートのブログパーツ
ITmediaFX iPad
アフィリエイト・SEO対策





Slenipher

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。