FD3Sとソフトウェアの備忘録 ドコモはiPhone取り扱いで反転攻勢にでれるか










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ドコモはiPhone取り扱いで反転攻勢にでれるか 

 国内携帯電話、Appleが初のメーカー別首位に 12年度で出荷
ベースでiPhoneの25%のシェアを多いと見るか少ないと見るか。
ソフトバンクのiPhoneの出荷台数は不明だが、これまでの情報から
2012年のスマートフォンの総出荷台数は、4181万台となっており。
その内Appleは、auとSB併せて、1066万台を出荷している。
(※auは、iPhoneを2011年10月24日から取り扱っている。)
iPhone販売数のシェアは、当初はソフトバンクが、約6割、auが約4割
ということになっていたが、今ではソフトバンクが、約5割、auが約5割
と拮抗しているということなので、SB/au共に年間533万台を出荷
していると予想される。

ソフトバンクの総出荷台数1,155.8万台に対して533万台がiPhone
だとするとiPhone率は46%となる。
http://www.softbank.co.jp/ja/irinfo/finance/business_review/mobile/

auの総出荷台数:目標値1,107万台に対して、533万台がiPhoneだと
すると、iPhone率は45%となる。
ちなみにガラケー:スマホ=295万台(26.6%):812万台(73.3%)となり
スマホ率は高い。android対iPhone比率は、
android:iphone=279万台(34.4%):533万台(65.6%)
となっており、iPhone比率も高い。
KDDI、2012年度にスマートフォンで800万台の販売目指す
携帯3社の2012年3月期決算まとめ

 appleの要求は総出荷台数の半分をよこせという契約なんだろうと
思われる。それにしてもSB/au共に半数をiPhoneで売っているという
ことはかなり大きく、無視できない数字であることがわかる。

国産メーカーが1機種で100万台は売りたいという目標をあげて
いるので、ここでもメーカーの淘汰は進み、生き残れるのは、1社か
2社程度であろうと思われる。

 また、この要求をドコモが飲めるのか。飲んだのなら国産メーカーは残り
の出荷台数を分け合うことになるが。

ガラケー・ユーザー、“意外に”多いワケ〜スマホ離れ、タブレットと2台持ちもアリ?

ドコモの2012年
端末販売台数は2,355万台
スマートフォンの販売台数は1,329万台
となると、端末販売台数の半数(50%)をiPhoneにすると
なるとiPhone1,177万台となってしますので、もう少し
控えめに45%だとして1,059万台まあ1,000万台を予定すると
スマートフォン全体の販売台数が1,329万台なので、残り
329万台を国内外のメーカーが奪い合うことになってしまう。

 そうなると1社か2社くらいしか生き残れない。

ツートップ・スリートップと言ってるけど、それに漏れる
メーカーの生き残る道はほとんどないし、スリートップと
なってもiPhoneが入ってきたら、スリートップでも三番手
に生き残る道は険しいだろう。

スリートップ入り予定とされるソニー・シャープ・富士通
の内、どこか1社は脱落する可能性が高い。

 2013年夏モデルは、ソニー・シャープ・富士通ともに
かなり完成度を上げてきたので、どこが脱落するか分からない
状況になってきたので、均等にシェアを分け合えば、
全メーカー倒れになるだろうから、人気からするとソニーが
残り、あとの残りを富士通かシャープで分け合い、この消耗
戦を戦い、体力勝負で負けそうなシャープの分が悪い予感が
します。
 docomoがiPhone投入によって、転出したユーザを取り戻せるかとなると
まずは費用面から見ると、SB・au共に割り引きをおこなっていることと、2年
の縛りをかけているので、そう簡単にはドコモに戻ってくることができない。

 2年縛りが抜けたユーザに対してドコモに来てほしい場合や、SB/auのand
roidユーザやフィーチャーフォンユーザを取り込もうとなると、iPhone特別
割引として「おかえり割」なんてもので、最大1000~1800円くらいの新規の
割引設定をしなければ戻ってこないだろう。

 ただし、時限特約が切れる2年後の金額は、ドコモは頑張っていると思う。

auスマートバリュー(加入率36%)をドコモにもどってもらうためには、恒久
的な割引をおこなう必要があるため、今の段階では単価を下げる恒久的な
割引をおこなうことは難しいだろう。

http://www.kddi.com/corporate/ir/library/presentation/2014/pdf/kddi_130730_main.pdf

料金リョウキン項目ソフトバンクNTTドコモau
基本キホン料金リョウキンホワイトプラン980タイプXi にねん780LTEプラン980
同一ドウイツキャリアナイ通話ツウワ割引ワリビキホワイトプランにフク0Xiカケ・ホーダイ700LTEプランにフク0
プロバイダS!ベーシックパック315SPモード315LTE NET315
パケット定額テイガクサービスパケットし放題フラット for 4G LTE
(4G LTE 定額プログラム)
5460Xiパケ・ホーダイ ライト4935LTE フラット5985
時限ジゲン特約バンバンのりかえワリ[2ネン]-980りかえXiスマホワリ[1年]-780auにかえるワリ[2年]-980
のりかえサポート[2年]-875iPhone特別トクベツ割引???LTEフラットスタート割[2年]-525
恒久コウキュウ特約auスマートバリュー-1480
合計金額特約トクヤク4900595057754295
特約トクヤク6755673072805800
備考通信速度制限し。iPhone5 16GB実質無料通信ツウシン速度ソクド制限セイゲン通信量ツウシンリョウ3GBを超えた
場合、通信ツウシン速度ソクド128kbps
通信ツウシン速度ソクド制限セイゲン通信量ツウシンリョウ7GBを超えた
場合、通信ツウシン速度ソクド128kbps
auスマートパス:390円

 
  次に通信品質に対しては、スマートフォンユーザーを悩ますパケ詰まりの実態は?
でもあるように都心部でのiPhoneのパケ詰まりauは特に悪い。SB/auのiphoneのパケ
詰まりドコモのandroidのパケ詰まりを比べるとあまり変わりないが、SB/auのandroid
のパケ詰まりとドコモのandroidのパケ詰まりを比較するとドコモ劣勢だが、これは、
iPhoneユーザ数が7割くらいあるSB/auの方がandroid向けでは少し回線に余裕がある
ということだろう。もうひとつLTEエリア化率 No.1はNTTドコモを見るとドコモの回線
速度が速いことが分かる。ドコモはiPhone導入にあたり周波数を分けるのか、わけない
 のか分からないが、どちらにしろ、auよりは良くて、SBとはいいところ勝負で
あるような感じがします。

 ということでドコモが劇的に優位というところまでいかないが、iPhoneにしたい顧客の
流出を止める効果は、iPhone特別割引をしなければ、止血効果は限定的だと思われる。
 iPhone特別割引をドコモがおこなえば、SBが即座に手を打つんだろうけど。

国産メーカーとしては、iPhone特別割引を無しにして、同じ土俵で戦うことにして
もらうと、販売結果についてメーカーの責任の部分も大きくなる。それにより、国産
メーカーからドコモへの突っ込みも弱まる。しかし、こんな中途半端な施策だと、ドコモ
も国産メーカーも衰退の一途になってしまう。

 ①iPhoneのみ時限特別割引->
     国産メーカー敗北、ドコモ顧客流出ストップ、iPhoneシェア50%

 ②iPhone時限特別割引なし[現状通りの割引継続]->
     ドコモ顧客流出止まらず。国産メーカー現状維持。iPhoneシェア50%未達

 ③全スマホ時限特別割引->
     国産メーカー淘汰継続、ドコモ顧客流出ストップ、iPhoneシェア50%

 この3案からするとドコモはiPhoneを特別扱いすることなく、全取り扱いスマホ
を対象とした時限特別割引を設定したほうがベターのような感じがする。
 iPhoneを特別扱いしなくても、料金にメリットがあれば、iPhoneの価値を考慮した
場合、シェアは付いてくると思われる。

 しかし、iPhone5Sを巡る各社の戦略が出そろうまで、もし購入するなら待ったほう
がいい。もしiPhone5Sを取り扱うことで満足したドコモであった場合、ドコモへの
失望による顧客流出にSBが安堵することだろう。
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[ 2013/09/10 10:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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