FD3Sとソフトウェアの備忘録 Adobe Acrobatのセキュリティアップデート提供期間










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Adobe Acrobatのセキュリティアップデート提供期間 

 AdobeのAcrobat 旧バージョンをお使いのお客様へに記載があるように、リリース日より5年間のセキュリティアップデートが付与されます。すでにAcrobat 9のバージョンは、2013年6月26日をもってサポート終了となっていました。このため現在ではAcrobat9のセキュリティアップデートは終了しており、セキュリティリスクが高い状態です。Webや他社からpdfを入手することが多い場合などは、このリスクに対する注意と対策が必要です。
 またAcrobatのセキュリティホールの報告件数が多いためJavaよりもリスクが大変高いことから、Acrobat 9を利用している場合、できるだけ早い段階でのアップグレードを適用する必要があります。
製品サポート終了日
Acrobat Professional 92013/6/26 サポート終了
Acrobat Professional X(10)2015/11/15 サポート終了
Acrobat Professional XI(11)2017/10/15 サポート終了
Acrobat Standard 92013/6/26 サポート終了
Acrobat Standard X(10)2015/11/15 サポート終了
Acrobat Standard XI(11)2017/10/15 サポート終了
Adobe Reader 92013/6/26 サポート終了
Adobe Reader X(10)2015/11/15 サポート終了
Adobe Reader XI(11)2017/10/15 サポート終了
※既にAcrobat 9以前のバージョンはサポート終了です。 
 
 Adobe Acrobat製品に無償で付属するセキュリティアップデートのサポート期間の名称は、単にサポートの名称で問題ないと思われます。しかしこのサポート期間の一覧表が検索できませんでしたがAdobe Acrobat / Adobe Reader ゴールドサポート サポート期間に記載があるゴールドサポート期間と同一期間となります。ゴールドサポートはAdobe有償の法人向けサポートの名称であるため、ライセンスプログラムのお客様向け サポートプログラムで無償のサポートとの相違点を確認できます。
 Adobe製品ではあまりテクニカルサポートを受けるようなことはないと思われますので、あまり気にすることはないかと思われます。

 Acrobat 9以前を保有している場合、Acrobat XまたはAcrobat XIにアップグレードしようと考えていても、値段が高いのでなかなか更新できずにいると思われます。それよりもWindows XPからのアップグレードをどのようにするかが吃緊な課題となっている企業が多く、Acrobatまで手が回らないことが多いと思われます。
  
 実際にAmazonでの価格は、下記のような価格になっており、簡単に買える値段ではありません。


 そこで国際版というものがあり、こちらは日本語版の価格の半額以下。ここで心配になるのが、日本語表記に対応しているのか、自動アップデートに対応しているのかの疑問がでてきますが、インストール時こそ英語ですが、インストールしてしまえば自動的に日本語表記いなります。また自動アップデートも構成され動作します。 
   Version 11.0.07 のリリースから自動アップデートが機能しなくなりました。アンインストールして再インストールしても手動アップデートでError1328発生。前回バージョンのVersion 11.0.06 をインストールしても手動アップデートError1328発生。Acrobatのインストール修復をするとSERIAL NUMBERが無効となります。

Error 1328の対処方法は、Adobeから発表されていますが、再インストールしてくださいということなので、
全く解決策になりませんでした。
http://helpx.adobe.com/acrobat/kb/update-errors-acrobat-reader-windows.html

アップデートファイルの入手はこちら↓から。
■Acrobat for Windows
http://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=1&platform=Windows
■Acrobat for Windows のダウンロード可能ファイル
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/acwin.html

 最初ここまで日本語版に比べて国際版が安いと正規品ではないと不安になりますが、Adobeの正式なパッケージです。北米限定販売が日本に輸入して販売しているようですが、北米限定販売品を北米以外で利用してはならないライセンス上の問題は特にないようです。
Adobe Acrobat Proアドビー アクロバット プロ 11 国際版日本語あり Windows 通常版「並行輸入」

Adobe Acrobat Pro 11 国際版
日本語あり Windows 通常版「並行輸入」
6,800円


但し問題点が3点ほどありました。
1.Centuryフォントが抜けてPDFが作成されるらしいこと。国際版の問題ではなくAcrobat Pro XI(11)の問題。
2.PDFをPowerPointに変換した場合、図やレイアウトが崩れる。
3.アップデートできないため、セキュリティ上の問題が発生する。
※問題点1の解決策は下記の対応策が提示されているが、これが対策と言えるのか。

Century フォントを使用している PDF ファイルが正しく印刷されない(Windows 版 Acrobat XI)

http://item.rakuten.co.jp/pinky-girl/4843-4/
ヤフオクでも既に「Adobe Acrobat XI Pro・英語版/ジャンク扱い」という物件で出品されております。
2014年5月13日にリリースされたVersion 11.0.07か、それ以降でなんらかの処置が施された可能性が
高く、今後Acrobat XI Pro国際版の購入は控えたほうが良いというところが結論です。

対策1
 Acrobat XI Pro国際版の利用をやめることは確定として、では正規品Acroba XIをどのようにすれば安く手に入れられるのか?というところが問題になってきます。Acrobat XI Pro国際版ほど安くはありませんが、可能な限り安く手に入れる方法は、アップグレード版を利用することです。アップグレード元を持っていなくても、ヤフオクでAcrobat 9 Standard版を購入します。Acrobat XI Pro / 購入ガイド : アップグレードについてにあるようにAcrobat XI ProにアップグレードするためにAcroat 9 ProfessionalでなくともAcroat 9 Stadardで良いようです。

アマゾンで5000円程度で売られているAcrobat 9は、OEM版であり、本来ハードとのセットで売られているものなので、ライセンス上利用してはいけない。通常版だと2万5千円くらいになってしまうので、Acrobat XI アップグレード版を組み合わせて購入する意味がなくなってしまいます。ここは粘り強くヤフオクで出品物を狙うしかありません。




2014年5月21日現在だとヤフオクで正規品 Adobe Acrobat 9 Pro Windows 譲渡申請書付が出品されている。譲渡申請書付を付けてくれているので良心的なんだが、費用を考えてみると・・・・・。

いくらで落札されるか分からないが、もし15,516円以上に高騰すれば送料や送金手数料の関係で割高になってしまう。
Acrobat 9 Standard ヤフオク      15,516円
Acrobat XI Standardアップグレード版 アマゾン 17526円
-----------------------------------------------
合計                    33,042円
となった場合、Acrobat XI Standard Windows版(33,042円)を買った方がいい。
6千円くらで手に入れられないと頑張って落札してもあまり報われそうにない。

Acrobat9を保有しているならAcrobat XIアップグレード版 を購入するのが最良。
Acrobat9を保有していない場合、ヤフオクでAcrobat 9を6,000~12,000円程度で入手し、Acrobat XIアップグレード版 を購入するのが最良。次善策は、Acrobat XI を購入する。

対策2
 Acrobat XI Pro国際版をインストールした後に、Acrobat Reader XIをインストールする。
こうすれば、PDFの閲覧に関しては、通常Acrobat Reader XIが優先されます。
 このため外部から入手したPDFを閲覧する場合の防衛には効果があります。
 Acrobat XI Pro国際版は、自ら作成した文書のPDFの作成・結合・分割や編集などに
利用を限定することで、Acrobat XI Pro国際版の脆弱性を回避することができます。
 そもそもインストールの修復後、SERIAL NUMBERが無効という判断がなされるため、
日本語版Acrobatを購入した方がいいと思われます。
 その際、Acrobat XI製品比較で自らの利用方法は、Professional版が必要なのか、
Standard版で十分なのか再度検討したほうが良いでしょう。

対策3
 Acrobat XI Pro国際版をアンインストールし、Acrobat Reader XIをインストールする。
Acrobat XI Pro国際版の代わりにCubePDF UtilityCubePDFなどのフリーソフトや、
編集機能が欲しい場合には、ソースネクストの「いきなりPDF COMPLETE Edition
などを利用する。
 いきなりPDFの精度の悪さからAcrobat XI Pro国際版にしたので、いきなりPDFは
あまりおすすめできない。
 精度の高いAcrobat XI Pro国際版を利用してきた場合には、いきなりPDFの精度の
悪さに満足できないだろう。

対策4
 Acrobat XI Pro国際版をアンインストールし、富士ゼロックスのDocuWorks 8にする。

 DocuWorksは、拡張子がpdfと異なるが、閲覧・結合・分割・編集などが可能で、やりたいことがAcrobat Proと同等のことが可能。但しpdfからWord,Excel,PowerPointなどへの変換機能はない。これから文書管理をしたい人やpdf作成くらいにしかAcrobatを利用していない人の場合DocuWorks 8 を検討してみるのもいいだろう。
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[ 2013/12/21 10:00 ] Windowsソフト | TB(0) | CM(0)

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