FD3Sとソフトウェアの備忘録 MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理










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MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理 

Logicool MX Revolutionのチャタリングはソフトでなんとかできましたが、クリックしても反応しなくなったので、修理しなければならなくなり、調べてみるとマイクロスイッチを交換することで修理可能ということと、マイクロスイッチを交換するならばバッテリーも交換しておいたほうが良いだろう判断し、両方を交換修理することにしました。

 ちなみに初期型のMX Revolutionは、バッテリーにケーブルが付いているものと、後期型の配線が付いていないものがありますが、今回は初期型のバッテリーにケーブルがついているものです。初期型でも後期型でもバッテリの種類はNP-40互換バッテリーで問題ありませんが、配線を別途するかしないかの作業の問題だけだと思います。

■修理に必要なパーツは次の4点です。
オムロンのマイクロスイッチD2F-01Fは、左右交換の場合は2個必要になります。
配線コードは、分解方法が把握できていれば必要ありませんが、間違ってしまった場合の代替手段として持っておいたほうが良いと思います。

NP-40互換バッテリー×1個
オムロン(OMRON) D2F-01F 形D2F極超小形基本スイッチ (ピン押ボタン形) ×2個
パワーサポート エアーパッドソール for MX レボリューション PAS-71 ×1個
エーモン 2803 配線コード 0,2sq(青) ×1個
※PAS-71には2セット入っています。

■修理に必要な工具
半田ごて(30W)
半田吸取線
T6トルクスドライバ(なければ1.4mmのマイナスドライバ)
ニッパーとカッター
押しピン
ヒートクリップ(L/S型)

Amazonの電子工作用はんだこてセット X-2000E には、
・30Wはんだこて
・ヤニ入りはんだ(20g)
・ヒートクリップ(L/S型)
・こて先クリーナー付はんだこて台
・ソルダーアシストリムーバー&フォーク型
・はんだ吸取線
がセットになっているので、半田作業するのに必要な道具が一通りそろっています。


1.裏面ソール剥がし&上部ケース分離
マウス裏面のソールを剥がして、青丸の4カ所のトルクスネジを確認。
1カ所だけネジがないところがあるので、その部分は剥がさなくもいいようです。
ここでは押しピンを使って剥がしました、ソールの再利用も考えましたが、剥がした後にソールに曲げた型が付いて滑らかなソールにならない可能性が高いので、今回はパワーサポート エアーパッドソール for MX レボリューション PAS-71 を使用しました。
MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理00

2.ハーネス外し
マウスの上側と下側を接続しているハーネスのコネクタですは、黒い部分を上に上げることで、ハーネスが取り外せるようになっています。
 マイクロスイッチを交換する場合には、このハーネスを外すのは必須ですし、作業がし易くなります。この作業の中で大切なことは、一つとしてハーネスの向きを忘れないようにしておくことです。

MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理1
ハーネスを固定している黒い部分が下がった状態。

MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理2
ハーネスを固定している黒い部分を上げた状態。

3.充電端子と基盤の分離
 基盤が下のケースから分離できないので、無理に剥がしたところ充電端子が基盤と半田で固定されていました(紫丸の2カ所)。
この作業も分解時に気をつけなければならいない点です。
充電端子と基盤との接続をぶった切ってしまった場合、後で配線をおこなう必要なりますので、半田吸い取り線を使って充電端子と基盤とを接続している半田を取ってから基盤を下ケースから分離します。
MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理01


4.マイクロスイッチ交換
基盤が底のケースから外せたら、D2FC-F-7N(10M)を吸取線を使って外します。マウス先端側の半田付けが少し難し作業でした。
 ちなみにD2FC-F-7N(10M)は、は廉価版となりD2F-01Fより耐久性で劣ります。また同じ廉価版でもD2FC-F-7N(20M)は、少し耐久性があるもののようです。
 耐久性以外の違いは、クリックの深さがD2F-01Fの方が深く、やや堅いことやクリック音が僅かに大きい、D2F-01Fの高さが高いのかツライチになりません。これら微妙なことなので直ぐに慣れるので気にするほどではないと思いますが、私にとっては少し音が大きくなったのが残念なところでした。
MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理3
 耐久性があるだけあって、多少堅いことが辛くなってきました。微妙ですがクリックでの利用が多い場合にはちょっと考えたほうがいいです。感触やカラダへの負担を考えるとD2FC-F-7N(10M)がベストだったんだと思わされます。

5.バッテリー交換
 NP-40互換バッテリーであればいいと思います。3.7V 600mAhでmAhが高いものがあれば良いでしょう。どのNP-40互換バッテリーもmade in Chinaだと思いますが、3ヶ月保証があることで信頼できる日本トラストテクノロジー FUJIFILM NP-40互換バッテリー MBH-NP-40 を選択しました。
配線ケーブルは、以前ついていたバッテリーから流用しています。
赤が+(プラス)・黄色がT・黒が-(マイナス)でバッテリーに配線します。
MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理4
バッテリーだけだと、固定できないため、これまで付いていたプラスチックのバッテリーケースをニッパーとカッターで成型してバッテリーを収めます。

6.充電端子と基盤のケーブル結合
 充電端子が基盤と固定されているので、基盤を取り除く際には、半田吸い取り線を使って金色の充電端子を基盤から分離させておくべきでした。この結合を無理矢理分離すると充電端子と基盤とが断線してしまうので、このように再度配線する必要がでてきます。
MX Revolution マイクロスイッチ&バッテリ交換修理5
もうちょっと綺麗に配線し直さないと・・・。





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[ 2014/01/06 10:00 ] 入力機器 | TB(0) | CM(0)

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