FD3Sとソフトウェアの備忘録 サブプライム損失試算再々増加










gogo.gs

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

サブプライム損失試算再々増加 

  サブプライム損失をつい最近80兆円と試算されたばかりなのに
あらたにゴールドマン・サックスが120兆円の試算を発表した。
 


世界のクレジット損失は1.2兆ドル、米金融機関が40%弱【ロイター・ジャパン】
サブプライム損失試算




サブプライム損失割合

  この試算に関しては、おおよそ上グラフの損失の内訳になっている。
 
 サブプライムローンのほぼ全てが損失になっているような気がしているが、最近の速報値が
住宅市況の持ち直しを示していたことから、全ての住宅を損失扱いするほどではないことが判
る。住宅価格の急速な下落があったが、このデータは1月時のデータ。もう一つの新規ローン
申請件数がプラスになったことで多少安心感がでてきた。
 耐久財受注が、もの凄く悪いことがサブプライム問題が中期的に影響を及ぼすとのアナリスト
予想が多い根拠になりそうだ。
 ただしコンピュータ関連は、サブプライムの影響から若干離脱しているような感じがある。

 米週間住宅ローン申請指数は+48.1%の965.9、金利低下受け=抵当銀行協会【ロイター・ジャパン】
米中古住宅価格、大半の主要地域で過去最大の低下=S&P/ケース・シラー【ロイター・ジャパン】

  為替に関しては、3月消費者信頼感指数が急落したことで、ドル売り→コモディティへ。
の展開に再度動いたため、先週コモディティ相場が下落していたが、下落一服となっている
ようだ。
金相場マーケット情報|商品先物取引|フジフューチャーズ
外為どっとコム
  商品相場上昇というより、下落一服と感じるところだが、ロイター曰く、金・原油反発。という
見方らしい。
米株式市場はS&Pとナスダックが続伸、鉱山・エネルギー株に買い【ロイター・ジャパン】
 要因としては、金・原油の反発というよりも世界経済の成長は継続されるという文言とミックス
して考えると、これからも資源関連株は有望ということかな。キャタピラーも上げてるということに
なるとそんな感じが連想される。
 
 邦銀が外貨資金調達にコストアップになりそうだけど、金融経済に与える影響は?
・銀行の収益低下
・米ドルの調達コスト増加
・米ドル以外の通貨で外貨資金の調達
の流れがくるらしい。 オフショア取引自体一般人には関係ないから、為替市場に直接影響を
与えてくるのだろうか? 間接的影響だとしても、米ドル安・その他通貨高が予想される。
租税特措法が失効ならドル調達コスト増、ジャパン・プレミアム復活も【ロイター・ジャパン】

 そんなところで日本株はというと、
日本株運用機関の66%が強気見通し、3カ月前は74%=ラッセル調査【ロイター・ジャパン】
 海外投資家はジャパン・ナッシングになってる?
 海外投資家の動きがキャッシュ化・商品相場反発とどっちに動いているのか判らない状態。
今回のサブプライムローン損失が120兆円でまだまだ先が長い。後半年は世界経済に影響
を与え続けるのではないか。
株価 予測
気になるニュースとしては、イーバンクを日本政策投資銀行が支援するかどうかが
気になる。新銀行東京も同じなんだけど。米国とは対応が違うなぁっていう感じ。
イーバンクが資本増強を検討、サブプライム関連の損失で【ロイター・ジャパン】



スポンサーサイト
[ 2008/03/27 00:00 ] 金融 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yukizasa2007.blog115.fc2.com/tb.php/85-da781b15



株価ミニチャートのブログパーツ
ITmediaFX iPad
アフィリエイト・SEO対策





Slenipher

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。