FD3Sとソフトウェアの備忘録 でるかアンドロイド携帯!










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でるかアンドロイド携帯! 

  SANYO・三菱電機がDocomo端末から撤退して、Docomoもが動いた。
携帯OSに独自仕様を展開してきたDocomoがついにGoogle主導で開発を
してきたAndroid OSをベースとして携帯端末を2010年までに発売する。
 それでもまだまだ先が長い。
ドコモ携帯、基本ソフトの設計簡素化へ【YOMIURI ONLINE】
NTTドコモが携帯電話の基本設計を抜本的に変更、OSにGoogleの「Android」を採用へ【GIGAZINE】

 Googleは、次世代携帯電話の基幹ソフトウェアとしてLinuxベースの[Android]を開発し、
2008年度中にAndroidを採用した携帯電話を市場に出すとのこと。
【Open Handset Alliance】
http://www.openhandsetalliance.com/index.html 
このスピード感がまだDocomoにない。
  Open Handset AllianceのHandset Manufacturersに日本企業が1社もないことは、日本での
端末はどこからでるのかが疑問だ。

 メリットとしては国内専用端末で海外販売用は別途開発しなければならないため、
頭打ちの携帯端末市場での開発コストと販売量を考えると継続開発していくことが
困難になるため、海外での低価格・低機能な端末に対応できる端末の開発が容易
にするためにAndroidを採用したようだ。ただ、Android上の機能を流用できたとして
も完全にカスタマイズが無くなることはないし、Android端末がどこまで採用されるの
か、完全互換なのだろうかすら疑問だ。
 PCで言えば、x86系だろうが、SPARCだろうが、Cell BroadBand Engineだろうが、
Javaのような発想でハードウェアの違いをAndroidが吸収できるような構想のような
気がする。
 ということで海外端末での動くメリットを活かせるためには、海外端末でAndroidが
動作する開発が進まないといけない。

 ただ意気込みとして2010年は長すぎる。もう少し構想の実現化をGoogleと同じ
歩調で考えてほしい。

 過去にGSM/GPRS端末で海外に打ってでた企業が、全く歯が立たず、国内特化したことも忘れない。P
 端末で稼ぐための販売チャネルの構築からであるため海外進出は長い長い道のりのようだ。
Current GSM Coverage Maps

GSM携帯とDocomo仕様の決定的な違いは通話相手に課金されるかどうかということ。
ここの辺りが日本と海外での決定的な違いであり、現在の課金形態に慣れてしまった
日本にとってGSM携帯との統合は難しくなってしまった。
 開発期間の短縮にキャリア自身が取り組む必要がでてきたことは、国内メーカーは、これから
海外をメインにノキアやモトローラ・サムソンなどの巨人と否応なしに戦うのか。
 一日の長がある既存規格で戦うより、新しい規格WiMaxなどで戦うか、開発コストを極限まで
抑えて価格で勝負するのか。まだまだ無線によるWiMAXに将来を見越してやっていくほうが
いいような気もするが。(三菱電機の携帯端末の技術はいずこへ。)

 Android端末と同じような方針のLiMo Fundationがある。
 違いやDocomoとしての立ち位置がよく判らないけど、Googleにロイヤリティを払ってまで
androidを活用するよりも、メーカー間で携帯OSを共同開発していき、Founder Menberや
Core Memberにある携帯開発メーカーがより低コストで携帯OS(Linux)を活用できるように
してくのだろう。Handset Manufacturersには、パナソニック・NECの名が揃っている。
メーカーの意向としては、Androidよりもメーカー論理が合致しているLiMo Fundationの
ほうが進捗が早いような気がする。
■携帯電話事業者およびメーカ6社が“LiMo Foundation”を設立しLinux OSによる携帯電話向けプラットフォームの構築を推進【Docomo】


auは、KCP+(KDDI Common Platform +)を推進しており、こちらも独自の方式で
対抗しているが、Open handset Allianceのメンバーなのだが、KDDIはどうやらAndroid
端末にまだシフトする気はなさそうだ。
 auの場合は、QUALCOMMのREX OSをゲストOSとしてL4 LinuxをホストOSとして
BREEWを動作させるいわゆる仮想化のような構想で、現在のREX OSとBREW資産を
他の海外端末にも採用し、ホストOS(L4 Linux)の開発を別に共同で開発していくよう
だ。という意味では、Andoroidがこれから上位アプリケーションを再構築する必要が
あるのに対して、KCP+は、既存BREWの技術を活用しつつ、端末の違いをL4 Linux
で補完し、このホストOSを共同で開発する体制になっており、実際開発がこちらの
ほうが早いのですでに、KCP+端末は
W54S・Cyber-Shotケータイ W61S
W54SA・W61SA(三洋電機)
W56T・W61T(東芝)
が発売されている。
 恐らく、最近の仮想化技術の盛り上がりによって、androidやLiMo Fundationも
KCP+同様の仮想化により、これまでの資産を活かすことを念頭においているんだ
ろうと思う。




 
 技術はどちらでも良いので、ユーザとしては、懐に優しい端末・料金設定のキャリア側の競争のほうが気になる。

  
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[ 2008/03/28 22:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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